神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
また、おおむね60歳以上の方を対象とした生涯大学の講座においても、スマートフォン講座を開催したところでございます。 参加者アンケートでは、「また開催してほしい」「講習の時間を増やしてほしい」などの要望が多かったほか、「コミュニケーションツールLINEについて詳しく学びたい」という具体的な要望や、確定申告アプリなど「特定のアプリの使用方法について学びたい」という意見もございました。
また、おおむね60歳以上の方を対象とした生涯大学の講座においても、スマートフォン講座を開催したところでございます。 参加者アンケートでは、「また開催してほしい」「講習の時間を増やしてほしい」などの要望が多かったほか、「コミュニケーションツールLINEについて詳しく学びたい」という具体的な要望や、確定申告アプリなど「特定のアプリの使用方法について学びたい」という意見もございました。
電子自治体推進事業につきましては、申請や各種手続のオンライン化の拡大のほか、窓口へのキャッシュレス決済の導入など、デジタル化によって市民の利便性向上を図るとともに、高齢者等に向けたスマートフォン講座を実施し、デジタル機器を活用することへの不安解消に努めてまいります。
具体的な取組としては、65歳以上の方を対象に、12月から2月にかけて各地区でスマートフォン講座を予定しており、12月は古河地区で開催します。講座では、今後の公共サービスのデジタル化を見据えて、市公式LINEの利用方法やマイナンバーカードの申請方法などについて学べます。 今年度末までに、国が掲げるほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得する目標の実現に向け、庁内で一丸となって取り組んでいます。
今年度、高齢者の皆様を対象としましたスマートフォン講座を予定しています。今回は65歳以上の方を対象に、入門編、初級編と理解度に応じた2つのコースを用意し、本年12月から来年2月にかけまして、古河、総和、三和の各地区の公共施設におきまして開講いたします。
また,携帯電話通信会社のご協力をいただきまして,「はじめてのスマートフォン講座」を開催しており,昨年度の利用件数は138名となっております。 どちらの講座も対象者の指定はしておりませんが,パソコン講座は受講者の約6割,スマートフォン講座は約9割が60歳以上となっております。このことから,高齢者に対しての情報格差対策について一定の効果があるものと考えております。
今年度においても、デジタル格差解消のため高齢者向けスマートフォン講座等を行うこと、申請手続のオンライン化、デジタル技術活用による業務改善、業務システムの標準化・最適化といった4点を主な実施事業に挙げられております。また、先ほど市長の答弁にもございました、選挙の不在者投票の中でも使えるよというようなお話、予算の中には説明には入っていませんでしたが、そのようなことも説明がございました。
このことから,市におきましては,消費生活相談業務をはじめ,民生委員の方々の協力による,独り暮らし高齢者への啓発冊子の配布や声かけ,見守り研修会の開催,自治会などへの出前講座や高齢者向けスマートフォン講座などを開催し,啓発に努めております。講座の参加者からは,様々な詐欺の手口を知り,相談することの大切さを再認識したとの声が多数寄せられ,消費者問題への理解が深められているものと考えます。
当市におきましては、令和4年度に携帯電話事業者等と連携し、情報機器の利用が不慣れな傾向にございます高齢者世代が、スマートフォンの使い方や利便性に触れることができるよう、公共施設等でのスマートフォン講座の開催を予定しております。 また、現在概ね60歳以上の方を対象とした生涯大学の令和4年度の募集を行っており、その中でもスマートフォン講座を開催する予定でございます。
ただ過去5年間の実績を調べてみますと、公民館が行っておるスマートフォン講座、こういったものが22回ほど開催されているというふうに伺っております。その中で多くの高齢者が受講されたというふうに伺っているところでございます。
このサポートセンターでは,初めてのスマートフォン講座,また初めてのパソコン講座などのITの基本的な講座も定期的に開催をしておりまして,ご好評をいただいているところでございます。こちらは対象者の指定はしておりませんが,受講者の約9割が60歳以上ということでございます。
また,昨年8月に全自治会を対象に実施しましたICT活用に対する意識・ニーズ調査の結果を踏まえ,先月,スマートフォンの操作方法やLINEの利用方法などを学ぶ自治会向けスマートフォン講座を開催し,受講した自治会長等にICT活用の利便性を実感していただきました。令和3年度も継続してスマートフォン等の講座を予定しており,これらの講座が今後の各自治会におけるICT化の推進につながるものと考えております。
また,昨年8月に全自治会を対象に実施しましたICT活用に対する意識・ニーズ調査の結果を踏まえ,先月,スマートフォンの操作方法やLINEの利用方法などを学ぶ自治会向けスマートフォン講座を開催し,受講した自治会長等にICT活用の利便性を実感していただきました。令和3年度も継続してスマートフォン等の講座を予定しており,これらの講座が今後の各自治会におけるICT化の推進につながるものと考えております。
初級レベル,中級レベルのスマートフォン講座や,オンライン会議の利活用方法,さらに自治会活動に役立つ実用レベルのパソコン講座と,レベルに沿った講座を開催し,自治会のICT活用能力の平準化が図れるよう支援をしてまいります。 また,ICT化の進んだ先駆的な自治会と協力し,具体的な事例を紹介するなど,自治会全体のICT化を促進していくことも検討しております。
初級レベル,中級レベルのスマートフォン講座や,オンライン会議の利活用方法,さらに自治会活動に役立つ実用レベルのパソコン講座と,レベルに沿った講座を開催し,自治会のICT活用能力の平準化が図れるよう支援をしてまいります。 また,ICT化の進んだ先駆的な自治会と協力し,具体的な事例を紹介するなど,自治会全体のICT化を促進していくことも検討しております。
また、スマートフォンの使い方が分からない方を対象に、公民館講座としてスマートフォン講座の開催も計画しており、今後これに関しては拡充も視野に入れてまいります。
当市では,現在格差解消のため,シニア向けのスマートフォン講座の開催や龍ケ崎市出前講座のメニューの中で初心者向けスマートフォン操作講座を用意しているところでございます。また,中央図書館にパソコンを2台配置し,市民の方が自由にインターネットなどを利用できる環境を整えております。 今後も市民の皆様がデジタル化の便益を享受できるよう,関係各課と連携しながら対策を講じてまいりたいと考えております。
〔教育部長 鶴見俊之君登壇〕 ◎教育部長(鶴見俊之君) 学習機会の提供及び社会教育に関する講座の開催についてでございますが,まず,学習機会の提供につきましては,これまで「親子わくわく講座」「子ども絵画教室」「味噌づくり講座」「シニアスマートフォン講座」など20講座を開催してまいりましたが,今後も生涯学習指導員を中心に,常に市民ニーズの把握に努め,時代に合った新しい講座の企画開催に努めてまいりたいと考
◎総務部長(中村公彦君) デジタルデバイド解消の現況ということでございますけれども、情報リテラシー向上を目的といたしまして、公民館でパソコン講座や今年度からは、先ほど議員のほうからございますけれども、スマートフォンの利用が非常にふえているということでスマートフォン講座を開講しているところでございます。